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会田富康・銅花器

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会田富康(あいだ とみやす) 1901年~1987年 千葉県館山に生まれる。 山本安曇に師事。彫金家として名を馳せ、工彩会会長歴任。日本近代金工界の重鎮。 古印の研究や鋳金技法についても多くの著作、 日本画家・安田靫彦の落款印なども手掛ける。 古銅末広花入。 どこか近未来を想わせるフォトジェニックなフォルム。花映えするのは勿論なのだが、現代空間にポツリと置きオブジェとしてお楽しみいただくこともお薦め。日々眺めていることでご自身の感性が磨かれていくことに自ずと気づかされることかと。 本国日本よりも、欧米諸国にコレクションされていらっしゃる方が多いのも実情で複雑な心境! 共箱付き 大切に季節折々使われてきたのでしょう。 目立った傷みはございませんが、全体的に経年による擦れ、くすみ、汚れ、緑青などはございます。骨董の特質としてご理解の上ご注文いただけましたら幸いです。アンティーク品に付き、細かな点が気になる方、完璧な状態のお品をお求めの方はご遠慮下さいませ! 高さ: 23.5cm、口径: 12cm

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